2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧
RADIOHEADやThe Strokes、Feistなど、 暗澹とした洋楽ロックをこよなく愛する、現役女子大生SSW・Minako、初観。 予想を超える、ど変態っぷりに、ライヴ中、ずっとにやけが止まらず。 ループマシンを使ってThom Yorkeのようなコーラスワークを吹き込む「Re:b…
まだギリギリ中3JCのSSW、鶴田奈々ちゃん、初観。 なるほど、こりゃ可愛らしい。見た目が。これからきれいになりそう。 見るからにまだ幼い、YUIっぽいルックスだが、 声はドスが利いてるし、ライヴ自体も落ち着いてて、ギャップ萌え。 ただ、楽曲自体は、…
NSWK君激推し、自分もずっと観てみたかった、 Co Shu Nie(from 大阪)、初観。 とにかく演奏がうまい。特にベース。菅沼孝三ばりの、まさに手数王。 そして、女性ボーカルの突き抜けるようなその声は、マイクを通さなくても聞こえてきたし、 Bjorkにも通じ…
札幌在住SSW。 インディーズシーンの名曲を中心にした絶妙な選曲で 弾き語りカヴァーしてる動画をYouTubeにアップすることで(世界の終わり「幻の命」など)、 ネット上で若年層に支持を受けて、再生回数も伸びていたので、視察。 ライヴは全編オリジナル曲…
もう何回目になるのかも忘れたけど、 ひめキュン企画@O-WESTに参戦。 愛媛の生バンドを背負ってのライヴは2回目。 今回も明らかに中音がでか過ぎるパンクバンドの演奏によって、 生歌はおろか、同期で流れる歌もかき消されてしまっていて、 これはなかなか…
元Riddim Saunterのボーカリストのソロ、初観。 基本的には、リディムの頃同様の、オーガニックなグッドミュージックを、英語で歌ってゆく。 やっぱり良い声してるし、見た目にも華があるし、キャラも親しみやすい。 そして、意外だったのが、セットリスト。…
閃光組、内村イタル君、初観。 幼少期を「たま」の音楽と過ごしてきた自分には、たまらなすぎる、 榊原幼一郎直系の、渋いフォークを10代の男の子が歌ってる感動。 すごい世界観。声も素敵。天才だわ。 THEラブ人間のデビューに伴って、 エレクトロに代わる…
作曲家として活躍中の、井出コウジさん率いる4ピースバンド、 シジマサウンズ、初観。 さすがに楽曲のクオリティが高く、 レコチョク全盛期だったら、全曲10万ダウンロード超えそうな、 安定の「泣き歌」ツボ突き。 メンバーそれぞれのキャリアも長いので、…
前身のThe Pantrys時代から、ずっと観てみたかった、 神戸発・正統派ロケンローバンド・Daisy Loo、初観。 Pantrysでもやってた「G」という曲は、とても良い曲。 Andymoriやthee michelle gun elephantsや22-20sあたりを彷彿とさせる、 シンプルなロケンロー…
アコギとKeyと声を、ループマシンを使ってMiyauchi Yuriさんっぽく仕立てて、 ACIDMANが使いそうなコード感でギターを鳴らしながら、 秦くんのような声で歌う、千葉在住SSW・ミナミシンタロウ君、初観。 いやー、しかしまあ、良い声してる。 秦くんほど上手…